中医学

鍼灸院の先生は台湾出身で,いろいろ「中医学」についても教えてもらいました。

針治療も慣れてくると,最初感じてた痛みは我慢できるようになってて,むしろ「いた気持ちいい」くらいになってたので,はり打たれながら先生とは世間話とかいろいろ話せるんですね。

そんな世間話の中で中医学のことも話してくれたんだけど,ポチの理解では,西洋医学とは違って中医学では,ほとんど全ての体の病気は,血とか水とかのバランスが崩れることで起きていて,そのバランスを元に戻すことで治す,ようなことなんだと思う。

だから,一見全く関係の無い(と思ってた)緑内障と貨幣状湿疹が,同じような針治療をするだけで,どちらもいい方に向かったのも,その血とか水とかの流れを元に戻してあげてるだけなんだって思えば,納得できるなあと思えるんだよね。

なかなかすごいです「中医学」。

いろいろなところで「いいよ,いいよ」って言われてる割にはあまり私には縁がなかったけど,実際のすごさを目の当たりにしてみると,やっぱりいいですね。

台湾の先生はもう60歳過ぎのようなんだけど,最近は先生の後継者の心配をしているポチでした。
posted by ポチ at 17:06 | Comment(0) | 緑内障克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

針治療の欠点

思わぬ皮膚病の発症,そして思わぬ針治療との出会い。

完治させる事はできないにしても,眼圧をあげないようにして緑内障の進行を遅らせることは確実にできそう。

でもこの針治療にも唯一の欠点が。

はりを打ってもらった後の4,5日間は目の周りに痕が残ること。

少し経てば問題なく消えるんだけど,それまでは眼帯とかしないと,ちと恥ずかしいのね。

これが無ければ,たぶん最高の治療法なんだけどな。

でも,毎回やる必要は無くて,眼圧が上がった時期とか,調子がすぐれない時とかだけにすればいいから,ちょっとの我慢なんだけどね。

posted by ポチ at 17:04 | Comment(0) | 緑内障克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

思わぬ効果!

それまで鍼灸院なんて行ったことなんてないから,なんとなく細い針を体のつぼに打っていくのかなあぐらいに思ってたところ,,,

全然イメージとは違って,患部を小さい剣山みたいなので叩いて,叩いて,叩きまくるという治療法。。。

ほんとにこれで大丈夫?って正直思った。

それに,ぎりぎり我慢出来ないほどではないけど結構痛いんだ,これが。

叩かれた場所には小さな傷ができて,体の中から水のようなもの(リンパ液だそうです)や血がかなり出てた模様。

でも,実はそれが効果抜群。

先生曰く,「あなたは血行が悪く老廃物が外に出されにくい体質になっている。」
「針治療とともに血行改善の努力をしなさい」と。

実際,それから半身浴や適度な運動や食生活に気をつけて,針治療にも週2回通うようにしたところ,湿疹はほんとに劇的といってもいいくらいに,かゆみの無い,きれいな状態になってくれて。

そして,そして,,,なんと,

一応緑内障だってことも言っておいた方がいいかなと思って先生に伝えたところ,
「それも治療できるよ」ってあっさり。

ほんとか?と思いつつ,目の周りにはりをうってもらった後に眼圧を測ったら,直前で「21」だったのがなんと「15」に。

15っていったら全く一般レベルの正常値。

本物の先生だわ。こんな先生が近くにいて超ラッキイ。
posted by ポチ at 17:01 | Comment(0) | 緑内障克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

湿疹で針治療

緑内障になってから3年間くらいは,眼圧が上がったり下がったりといった状況が続いてました。

そんな中,突然今度は全く別の病気にかかってしまったんです(泣)。

その病気は,貨幣状湿疹。あとそこから自家感作性皮膚炎も併発してしまいました。

どちらもあまり知られていない病気かもしれないけど,いわゆる湿疹が体中に出てくる皮膚の病気ですね。

なんで私だけ?って思うのもつかの間,今度は湿疹の対処に追われる毎日が続きました。

最初に行った皮膚科では,ろくに診察もされずに(とポチは思いましたが)軟膏を渡されて帰されました。

でもこの軟膏。ステロイド剤だったようで,一時期は劇的に改善したんだけど,使うのをやめたとたんにまた違うところから発症。

このままだと薬漬けにされてしまう,と思ってまたネットで情報収集の日々。

そして見つけました,口コミですごく評価が良さそうな鍼灸院。それも地元に。

ポチは東日本のある地方都市に住んでいますが,わざわざ大阪や北海道から飛行機で毎週通院してくる患者さんもいるようなんで,なんかいいんじゃない?

でも初めての針治療なので,かなりドキドキ。
posted by ポチ at 16:59 | Comment(0) | 緑内障克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緑内障の原因

緑内障の直接的な原因は,ポチの場合もそうだけど,目の周りの液体(房水)がうまく流れないこと。

でも,何故そうなってしまうのか。

実のところはまだはっきりと解明されてないようです。

困ったもんです。。。今の医学をもってしても無理ですか。。。

ただ,統計的なデータは取られているようで,近視の人はその程度が高いほど緑内障になるリスクが高いみたい。

あと,低体温・低血圧・頭痛・冷え性の人も,血流の悪さから視神経が壊される可能性が高いそうです。

そういえば,私もかなりの冷え性でした。近視ではないですが。

とにかく血流を阻害するようなことはとりあえず避けたほうが良さそうです。

偏食,たばこ,過度のストレスなどなど,,,

そう考えると,緑内障の発症が若年化してるってことも納得できる気がする。

昔は緑内障なんて,お年寄りの病気って思われていたみたいで,20代でかかるなんてほとんど無かったそう。

それが,私みたいな若い人が発症するケースが急増しているそうです。

もう一つ,「正常眼圧緑内障」っていうのも同じように急増してるそうです。

これは,緑内障特有の眼圧が高くなるっていう症状が出ないまま,視神経が侵されてしまって,やがて視野が欠けていくものらしいです。

これはたぶん一番の困り者ですね。

だって,自覚症状がほとんで出ないから,更に発見が遅れてしまう可能性が高いでしょう?

実は,この「正常眼圧緑内障」の原因にも,視神経に十分な血流が流れないことで弱くなっているんじゃないか,っていう説があるようです。
posted by ポチ at 16:57 | Comment(0) | 緑内障克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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